最小ゆえの、最大限。
プラセンタで私に還る。

最小ゆえの、最大限。
プラセンタで私に還る。

NANO ENRICH NIGHT CREAMのキービジュアル1
NANO ENRICH NIGHT CREAMのキービジュアル2
NANO ENRICH NIGHT CREAMのキービジュアル3
手でNANO ENRICH NIGHT CREAMを持っている様子

年齢を重ねていくなかで、
さまざまなサインが刻まれていく、この肌、この顔。
その一つ一つが愛おしいからこそ、
丁寧に、真摯に、私と向き合っていきたい。
心地よく、でも一歩一歩確かに。
NANOとの出会いは、未来の肌を変える。

NANO商品イメージ

晴れの日もあれば、強風の日も、
雨の日もあるように、
私たちの肌を取り巻く環境は
日々変わっていきます。
どんな天気であっても、願いは一つ、
揺るぎない肌でいたいということ。
そんな気持ちに寄り添い、
優しく包み込んでくれるのがNANOです。

NANOテクスチャ

命の起源であり、古くから重用されているプラセンタエキス。(※1)
独自の技術によって、有用成分を豊富に含んだ
国産馬(サラブレッド)プラセンタエキスを採用してNANO化(※2)し、
肌の奥深く(※3)まで届けます。

古来の英知との先端のテクノロジーの融合が可能にした
NANOという奇跡を、ぜひ肌で感じてください。

※1…保湿/※2…NANOとはブランド名称/※3…角質層まで

顕微鏡とフラスコのイラスト
顕微鏡とフラスコのイラスト

NANOだからできたこと

NANOに含まれている馬プラセンタエキス(※1)は、
北海道・日高地方にある牧場と独自契約しているものです。
国産の馬(サラブレッド)由来というのは美容の分野において注目されているものであり、 NANOが誇る特徴の一つといえます。

また、採取からエキスの抽出までのすべてを
自社の独自技術で完結しているのも、NANOならでは。
そうすることで、馬プラセンタの有用部を余すことなく
エキス化することに成功しました。

国産の馬プラセンタを独自の技術で。
NANOが肌本来のポテンシャルを呼び覚まし、
前向きな明日を約束(※2)します。

※1…保湿/※2…個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

馬のイラスト
馬のイラスト

馬プラセンタとは

母親の子宮の中で胎児を繋ぎ
発育をサポートする胎盤、プラセンタ。

プラセンタエキス(※1)とはその胎盤から抽出したエキスであり、 私たちに必要な数多くの栄養素を含んでいるといわれています。

数ある動物性のプラセンタの中でも特に馬由来のプラセンタは、 アミノ酸やビタミン、ミネラル、酵素といった有用成分を豊富に自然含有しているといわれているため、 美容の分野で広く応用されています。

※1…保湿

nano enrich night cream

内容量:50g

独自のテクノロジーにより、国産の馬プラセンタエキス(※1)をNANO化(※2)し高濃度で配合。 さらにナイアシンアミド(※3)、ビタミンC誘導体(※4)、 ヒアルロン酸(※5)が、年齢とともに鈍りがちな肌の生まれ変わり(※6)をサポートします。

チャ葉エキス(※7)、ツボクサエキス(※8)、 カンゾウ根エキス(※9)といった数々のボタニカル成分(※10)もブレンド。 内側から跳ね返すようなハリと輝きに満ちた肌に(※11)

(※1…保湿/※2…NANOとはブランド名称/※3…保湿/※4…パルミチン酸アスコルビルリン酸Na:保湿/ ※5…ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na:保湿/※6…ターンオーバーのこと/ ※7,※8,※9…保湿/※10…イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス/※11…キメが整ったお肌のこと)

22,000 (税込)

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【配合全成分】 水、ワセリン、スクワラン、DPG、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリルアルコール 、トリセテス-5リン酸、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-40、
BG、プラセンタエキス、グリチルレチン酸ステアリル、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、グリチルリチン酸2K、水溶性コラーゲン、カンゾウ根エキス、ツボクサエキス、チャ葉エキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、パルマローザ油、ベチベル根油、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、プロピルパラベン、メチルパラベン

  • ● お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わない時、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします。
  • (1) 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
  • (2) 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
  • ● 傷やはれもの、湿しん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
  • ● 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所は避け、乳幼児の手の届かないところに保管してください。
  • ● 使用後は必ずしっかり蓋を閉めてください。

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